機能別マニュアルメールサーバーの起動/停止

レンタルサーバー「Zenlogicホスティング」では、メールサーバーを起動/停止する機能をご提供しています。
お客様ドメイン名のメールのご運用に合わせてご選択ください。

注意事項

「メールサーバーの起動/停止」は高度な設定となります。
下記のご提供仕様や注意事項を必ずご確認いただき、お客様への影響をご認識いただいたうえで、設定変更を行ってください。

ご提供仕様

  • 受信メールサーバー(dovecot)と送信メールサーバー(postfix)の起動/停止が可能です。
  • メールサーバーの起動/停止は、ご契約サーバー全体に対して実施されます。
    ドメイン名(ホスト名)単位でメールサーバーの起動/停止はできません。
  • 受信メールサーバー(dovecot)、送信サーバー(postfix)のいずれか片方のみを指定して停止することはできません。
  • メールサーバーの起動/停止とあわせて、「Dr.WEB」(ウイルス/スパム対策)も起動/停止されます。

    ※ メールサーバーが起動している状態で「Dr.WEB」(ウイルス/スパム対策)のみを停止することが可能です。
    詳細は、下記をご参照ください。
    ウイルス/スパム対策

  • メールサーバーの初期状態は、ご利用サービスによって異なります。
    Zenlogic ホスティング Powered by Alibaba Cloud をご利用の場合:OFF (停止)
    上記以外のホスティングサービスをご利用の場合:ON (起動)
  • 「Zenlogic ホスティング Powered by Alibaba Cloud」では、リレーサーバー設定が「OFF(無効)」の場合、メールサーバーを起動することはできません。
    あらかじめリレーサーバー設定を行ったうえで、メールサーバーを起動してください。
    リレーサーバー設定
  • メールサーバーの主な利用設定例を下記にてご紹介しておりますので、ご参考にしてください。
    メールサーバーの利用設定例

メールサーバー起動/停止時の注意事項

  • メールサーバーを「OFF(停止)」にすると、Zenlogicホスティングに設定しているすべてのドメイン名のメールについて、以下のような利用制限が発生します。
    1. Zenlogicホスティングに保存されたメールの受信や、メールの送信ができなくなる
    2. WEBサイトに設置しているメールフォームなどからSendmailコマンドを利用したメール送信ができなくなる
    3. 標準ドメイン名のメールアドレスも利用できなくなる
    Zenlogicホスティングでメールの送受信を行う場合は、メールサーバーを停止しないようご注意ください。
  • 配送待ちのメールが滞留している状態でメールサーバーを「OFF(停止)」に変更すると、配送処理を停止するため送信先に送信されないまま、メールサーバーに残ります。
    その後、メールサーバーを「ON(起動)」に変更すると、配送待ちメールの再配送を試みます。
    (メールサーバーを停止している間に、滞留しているメールが自動的に削除されることはありません。)

メールサーバーの状態切り替え手順

1カスタマーポータルにアクセス

Zenlogicカスタマーポータルにログインし、「コントロールパネル」メニューから対象のサービスを選択します。

カスタマーポータル ログイン

カスタマーポータルにアクセス
2メニューを選択

「メール」→「メールサーバーの起動/停止」メニューをクリックします。

メニューを選択
3「ON」「OFF」を切り替え

現在の状態の「ON」「OFF」を切り替えて、[設定]ボタンをクリックします。

「ON」「OFF」を切り替え
4設定完了

切り替えが正常に行われると、完了メッセージが表示されます。

設定完了