Zenlogicへの移行サポート 契約切替え切替え後にご確認いただきたいこと

ファーストサーバによる契約切替え作業の完了後、以下の内容をご確認ください。

ネームサーバー(DNS)情報の変更について

サーバーで利用するドメイン名のネームサーバー情報の変更は、お客様にて作業が必要です。

必ず作業を実施していただき、Zenlogicでの運用を開始してください。

ネームサーバー情報の変更手順

契約切換え後、3営業日目に弊社にてネームサーバー情報の変更有無を確認いたします。
その際、Zenlogic指定のネームサーバー情報への変更を確認できない場合、通知メールアドレス宛にご連絡いたします。

ネームサーバー情報を変更せず契約切換え日から5営業日目をむかえますと、移行先/移行元サーバーのデータ齟齬発生を防止するため、移行元のサーバーを一時停止いたします。

「DNSキャッシュ」の影響について

作業後にネームサーバー情報が世界中に伝播するまでは、「DNSキャッシュ」の影響により半日~1日程度時間がかかります。

その間は、お客様のサーバーにアクセスする利用者の接続環境などにより、ホームページに移行元サービスのコンテンツが表示されたり、メールが移行元サービスのサーバーや移行後のZenlogicのいずれかに届くなど、移行前/後のサーバーのどちらが参照されるか不明な状態になります。

「DNSキャッシュ」の影響

メールの確認方法

移行前後のサーバーのいずれかに届くメールの確認漏れ(取りこぼし)を防ぐため、以下の2つの方法を両方利用してご確認ください。

※ 重要なメールの取りこぼしを防ぐため、必ずご確認ください。

これまでの設定を使用する

移行元サービスをご利用時から設定されているメールソフトでそのまま受信してください。

※ 「メールアカウントの状態確認のお願い」によりパスワードを変更された場合は、メールソフトのパスワード設定も変更してください。

「ブラウザメール」で確認する

移行元サービスのサーバーのIPアドレスを使用して、移行元サーバーのメールボックスに届いているメールを直接確認します。

以下のURLにアクセスし、POPアカウント(メールアカウント)とパスワードを入力してログインします。

https://移行元サービスのサーバーのIPアドレス/wmail/

※ アクセスの際にSSLサーバー証明書に関するメッセージが表示されますが、そのまま続行しても通信データの暗号化は実施されています。

※ 「メールアカウントの状態確認のお願い」によりパスワードを変更された場合は、変更後のパスワードでログインしてください。

ネームサーバー情報変更後の状態確認

「DNSキャッシュ」の影響が残っているかどうかは、以下のような状況から判断できます。

この「DNSキャッシュ」の影響がなくなったことが確認できれば、サービスの移行作業は完了です。

メール 移行元サービスのブラウザメールに新しいメールが届かなくなり、Zenlogicのメールのみ受信するようになればキャッシュの影響は解消しています。
ホームページなど 移行元サービスのアクセスログなどを確認し、アクセスがなくなっていることが確認できればキャッシュの影響は解消しています。

移行元サービスの取り扱い

DNSキャッシュの影響が完全になくなったあとは、お客様ドメイン名で移行元サービスにアクセスできなくなります。

移行元サービスのサーバーは、契約切替え日の翌月末日以降、ファーストサーバの任意の日程で停止いたします。サーバー停止後、復旧はできませんので、必要なファイルのバックアップを実施してください。